独身20代男の適当生活ブログ


by nekoneko354
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ダークナイト

これはある男の凄惨な人生の一部である。


「ダークナイト」
男の名はマサキ。
友人からは「ソウルフル!マサキ!」と呼ばれ、同僚からは「よ!ピグモン!ぷぷぷ・・・」と言われるが、懸命に生きていた。
マサキには夢がある。マサキの夢は部屋を綺麗にすることだ。マサキは生まれてこの方ちゃんと掃除というものをしたことがない。今現在住んでいる部屋もゴミ貯めとなりつつある。マサキはそんな自分を変えたくて、変わりたくて、部屋を綺麗にしたかった。それがマサキの夢である。
それを同僚のM君に言ったら「よ!素人!ぷぷぷ・・・」と言われた。その日マサキはなきながら酒を飲み、さっさと彼女と別れちまえと願い寝た。


ある日の夜、マサキは同僚M君が地元の福井で19歳の巨乳の女の子とくんずほぐれつのことをした自慢話をたっぷりと電話越しに聞かされていた。正直、羨ましかった。なぜ、M君が。彼女もいるくせに、そのくせ19歳とあんなことだと!だって19歳っていったらまだ10代だぜ?見たいなことを思いながらM君の話しを聞いていた。ふと、なぜM君がそんな巨乳とヤレたのか気になった。だってM君メタボだし。

「あぁ、出会い系だよ。お前もやってみ?」

なるほど、とマサキは思った。マサキはキャバクラやセクキャバは行くが出会い系というものは一度もやった事が無かった。マサキは思った。もしかしたら俺には出会い系で出会って下半身だって出会っちゃうってこんにちわとかしちゃうかもしれないと。早速マサキはネットで出会い系を検索し、登録した。ここでのマサキの行動はすばやかった。Hotmailで登録できないとしればすぐさまyahooでアドレスを取得しいていた。この間2分もなかった。登録処理が終わるまで暇だったマサキ。少しだけ目を瞑った。

「ジージージージー」

何か不快な音がマサキの耳に届く。

「ジージージージージィィィィイィイイイイイイイイイ!!!」

さらに音はでかくなっていく。マサキは目を開け辺りをくまなく見回した。もしかしたら盗聴器の類か?とも思ったがそうではない。音の発生源が部屋の中ではなかった。注意して聞くとどうもベランダからなっているようである。マサキは注意深くベランダに踏み入った!

ブーン!

音がが聞こえる。だが、暗くてよくわからない。

ブーン!

まただ、ベランダにいることはわかるが、正確な位置がつかめいな・・・・

ブォォオォオオオオン!

マサキの耳元から不快な音が聞こえた。

「うわぁ!」

情けない声とともに尻餅をつくマサキ。だが、その音はまだマサキの耳元から聞こえている!

「う、うわぁぁぁぁ!」

焦るマサキ。普段のマサキならこの程度のことでは恐れない。だが、今は夜。姿が見えない者からの攻撃はマサキを充分に恐れさせるだけの凄みがあった!

一瞬だけ姿が見えない何者からの攻撃が中断した。マサキはその隙に部屋の中へ転がりこんだ。神業ともいえる速さで窓を閉める。

「ふぅ、まずは体制を整えてから考えよう」

マサキはこう見えても慎重な男だ。慎重でないとあの業界(IT土方)では生き残れてはいないからだ。だが、マサキは体制を整えられる暇も無かった!

ジージージージージージジィィィィィィィィイイイイジィィィィ!!!!!!

またあの音が聞こえた!今度はベランダではなかった!なんと部屋の中で聞こえるのだ!マサキは近くにあったライターを取り、火をつけて音が聞こえる方向に向かった。

そこにいたのはSEMIだった。SEMIはこちらを威嚇するかのようにさらに音を張り上げていた。

「まさか、SEMIだったとはな・・・・。とんだ醜態をさらしたもんだぜ・・・」

SEMIとはしらずに情けない声をだしていたマサキは赤面した。とりあえずマサキはSEMIを逃がしてあげることにする。その瞬間SEMIは部屋の中を飛び回った。

「ひぃぃいい!」
また情けない声を上げるマサキ。だが、いつまでもそうしてはいられないので普通に飛び回ってるSEMIを手で叩き落とし、ベランダのドアを開け外に思いっきり放り投げた。元気に闇夜にまぎれていくSEMI。まるでその後ろ姿は漆黒の鎧を纏った騎士、ダークナイトそのものだった・・・・。


ひっでぇオチ。


「今日のマトメ」
ダークナイトレビューするつもりがクソったれ文章に変わってました。
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by nekoneko354 | 2008-08-18 22:50 | 日記?