独身20代男の適当生活ブログ


by nekoneko354
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こんな僕でも

こんな僕でも就職内定もらえる。というわけで内定しました。


「就職とそれに夢」
僕は小さい頃からなにか人とは違う者になりたかった。小さい頃からそんなわけのわからん事を考えていたから変人になったんでしょう。
小さい頃はゲームを作る人間になりたかった。自分が作るゲームがたくさんの人に遊んでもらえたらどんだけ嬉しいことか、それだけでおなかいっぱいだった。
歳をとり、自分の意見がちゃんと言える歳になってきたころ、僕はゲームの仕事がどんなものかを知った。プランナー、ゲームの企画を考える仕事。グラッフィッカー、ゲームのキャラクターを描いたりする仕事。そしてプログラマ、実際にゲームを動かすシステムを作る仕事。まだ他にもありますが割愛。
僕はその中でもプログラマを選んだ。というよりはプログラマしかできなかった。僕は絵を描くこともできないし、プランナーみたくゲームの企画を考えるのも苦手だった。だけど、どうしてもゲームの仕事がしたかった。だから僕はプログラマを選んだ。幸い僕はパソコンは強いほうだったのでなんとかなるとは思ってた。正直、パソコンさえ使えれば簡単だろうまで考えてた。
実際にゲームの専門学校に入って僕の考えが甘かったことがわかった。パソコン使える奴なんかいっぱいいた。むしろ何をもってパソコン使えるのか、それすらもわからないのに使えると思っていた僕はショックを受けた。自分のオゴリ高さに驚いた。
パソコン使えるだけがゲームのプログラムを組める条件じゃなかった。数学の知識や、それを扱うための論理的な思考、それをいかしたアルゴリズムを考え、そしてコーディング(コーディングで初めてプログラムを打つ)。僕にはその全部が欠けていた。頭が悪いからじゃなく、考えようとしなかったからだ。僕は物心ついたときから、誰かのいいなりになることが一番てっとりばやく済むことを知っていた。自分では何も考えないで、誰かの考えたことを実行する。それが賢い生き方で、それ以外の生き方を知らなかった。そんな僕が自分で考え、プログラムを組むことなんか出来るはずもなく、挫折した。そこから僕は腐っていった。
ただただ毎日講義にでて、友達と適当に遊ぶ。講義の内容は分からないのにいっちょ前にプログラムを組めると、プログラムが分からない奴らに言いふらしていた。もう心の中ではさっさとこんな学校やめて、誰かの言いなりになるような職業に就きたかった。けど、そんな職業なんかあるわけもなく、無駄に時間だけを費やしていった。
今年の一月、僕は見事な腐りっぷりで毎日を過ごしていた。新しい学期が始まり、選択授業でクラスの連中と中々会わなくなり、意外に気楽にすごしていた。僕はなんでかしらないけど、選択授業でツール制作という講義を取った。ようは、ゲームに役立つツールを作るための基礎のプログラムだ。それが意外に面白い。やてってることはゲームのプログラムとは違い、システムのプログラムだ。僕は分からないながらも努力した。初めていろんな人に頼った。先生によくできてる、理解してる、先生の話してることが分かる、それだけでとっても嬉しかった。
僕はそのとき、初めて自分がやりたい事が見つかった。

そして、今。僕はシステムの会社に内定が決まった。その会社は事業拡大中の会社で、はっきり言えば誰でも入れるような会社だ。そこに運よく内定が決まった。時の運も実力のうちとはよく言ったもんだ。
僕はこの結果に恥じない。僕がなりたいのはゲームプログラマでもなく、システムプログラマでもない、時代の先端に行くプログラマになりたい。自分でもなんの事かよくわかんないけど、そういうことだ。はっきり言えば子供がなんにでもなりたいのと一緒のことだと思う。けどさ、一人ぐらいこんな馬鹿みたいのがいてもいいと思う。将来、どんな人間になるかはわからないけど、それでも一生パソコンと関係の深い仕事をやり続けようと思う。この決心だけはどんなことがあっても変わらない。


「今日の結論」
今、とってもおなか空いてます。上で書いてることを打ちながら忘れてる、そういえば面接でありえない事を聞いたこと思い出して赤面してる。飯ヘッダ~。
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by nekoneko354 | 2006-07-15 02:12 | 日記?