独身20代男の適当生活ブログ


by nekoneko354
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年末企画7

おなかすいてやばい。死にたい。


「孤独という名の人生」
しんみりというか、不思議な話し。

これは本当、小さい頃の話で、何歳だったかも思い出せないぐらいのときだ。
たぶん正月ぐらいだったと思う。父方の実家に親戚一同が集まって宴会していた。
親父の兄弟は4人兄弟で一番上が女、あと男で親父は3人目だった。で、2番目のおっさんというかおじさんだわな、おじさんだけは結婚してなくて日本酒をごくごく飲んでた。僕はそのおじさんが大好きで、よく膝の上に乗っておじさんの大好物のたこ焼きを食べさしてもらってた。おじさんは親父に比べると優しいし、かっこよかった。おじさんは結構若くして死んでしまった。たしか27とかで死んでしまった。なんで死んだかはよくわからないのだけれども酒の飲みすぎとか聞いた覚えがある。
僕が覚えてる中でのおじさんはこの時の日本酒を飲んでるときだけの記憶しかなかった。それが長年疑問として残ってた。


高校生のとき、僕はその長年の疑問を親父に聞いて見た。なんでおじさんは死んでしまったのか、僕はたしかおじさんに会ったことあるよなと。
そしたら親父が「お前が生まれてまもない頃に死んだよ。若かったな・・・」とかちょっと遠くを向いて答えてくれた。まじかよ、じゃあ僕の中にいるおじさんは妄想かよとか思ったんですけど、さすがにそれは認めたくない。なのでばあさんの家に行き、本当のことはなしてくれって言いましたよ。そしたらばあさんも同じことしかいわねえの。僕は結構混乱してしまって、何がなんだかわからない事になってしまってですね、ま、ラーメン食いに行ってました。いやになったらラーメン食う、いまだにこれは治りません。
で、そのときにばあさんが「おじさんの命日は12月XX日だからね・・・」って教えてくれました。

12月XX日、僕はおじさんが大好きだったたこやきを買ってばあさんの家の仏壇に供えときました。ばあさんすんげえ喜んでたな。で、5000円貰った。

僕の中にあるおじさんの思い出は妄想なのか真実なのかはわからない。けど、おじさんが生きた27年という人生、僕はそれよりは長く生きてやろうとそのとき思った。どうしようもなくくだらない生き方してるけど、あの時もらったたこ焼きの恩を仇にして返さないためにも。


「年末企画のまとめ」
真面目な話しって嫌い。
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by nekoneko354 | 2008-12-28 14:14 | 日記?